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カドリー・ドミニオンには今、日本の山岳地帯に住むニホンツキノワグマや北海道にのみ生息するエゾヒグマをはじめ、世界最大級のコディアックグマ、アメリカを代表するグリズリーなど、全8種類約200頭の世界のクマたちが暮らしています。
当園では、開園以来長い年月によって老朽化した施設を、その都度改修して参りましたが、2007年よりクマたちがさらに楽しく過ごすことが出来る環境を作るために、またお客様がさらにクマの生態や、クマの思いがけない性質を楽しく学んでいただけるために「くまの森計画」を進めています。
今までにない楽しい施設にするために、クマのハチミツ採りや、魚猟り、親子展示の実証実験を行いながら、計画に修正を加え進行させています。
第一期工事2008年11月に医療室を含めた多目的大型バックヤードを完成させ、第二期工事2010年3月にクマ達を展示していた獣舎を改装し、入園口付近の憩いの場として、ケヤキの広場をオープンさせました。
そして第三期工事といたしまして、くまの森計画ゾーンのコア施設として計画を練り直していたべアバレーが、2011年3月に全く新しい展示コンセプトのもとで生まれ変わりました。
ベアバレーの中央部に架かるフォルムが美しい「ガラスの橋」。
洞窟を通って熊の世界を訪ねる「くまの洞窟」。
ベアバレーに新設される2つの設備は、世界的にもユニークな熊の展示空間になりました。
ベアバレーの空中散歩を楽しめる「ガラスの橋」はハラハラドキドキ!スリル満点です。もちろん人気のおやつやり体験もお楽しみになれます。
熊たちが棲息する不思議な「くまの洞窟」では至近距離で迫力ある熊たちの生態を窺うことが出来ます。洞窟の奥には熊たちの世界がひろがり訪問者が圧倒されることになるでしょう。
新しくなるカドリーくまの森、べアバレーのちょっとスリリングな異次元体験をぜひお楽しみください。
より楽しい「くまの森」を創るべく、プロジェクトチームが頑張っています。楽しいプランができあがり次第ホームページ上で発表させていただきます。
園長 上山栄二



















