

むかしむかし、デコばあさんというおばあさんが、川で拾った大きなバンペイユを開くと、中から元気な男の子が誕生。バンペイユ太郎と名付けられすくすくと成長していくが…
「ワハハ本舗スペシャル」など数々の脚本・演出を手掛けた川村浩之氏に総合プロデュースを依頼。熊本名産「バンペイユ」「いきなり団子」と、「動物」を融合したエンターテインメントショーを実現させた。バンペイユ太郎役には、熊本市出身の「岡田知世」。伝説のサル役には八代市出身の「浅井留美」。飛べない鳥ブルート役「丸山洋平」と、最強ほ乳類役「青木由衣」は期待の新人として大抜擢。鬼/デコばあさん(2役)にはTOOA(忍者部隊)の代表「山田邦博」を起用。
バンペイユの名産地が八代ということもあり、八代商工会議所の皆さんのありがたいご協力をいただき、誰もが知っている桃太郎を「バンペイユ太郎」として生まれ変わらせた。
八代から阿蘇に到るまで「熊本県」を舞台にした一大スペクタクルファンタジー。世代を越えて語り継がれる物語が今、始まる-。
バンペイユ太郎の紹介


【時間】12:30〜/14:30〜
「バンペイユ太郎 〜カドリーの森を守れ!〜」
- ライブならではの笑いあり、迫力ありの楽しいショータイム!
- バンペイユ太郎と鬼との因縁の戦い?を存分にお楽しみください。(公演時間:約30分)

むかしむかし熊本県八代市にデコばあさんというおばあさんが暮らしていました。
ある日、おばあさんが日奈久町の球磨川にさしかかったとき、川上から大きなバンペイユがどんぶらこ~どんぶらこ~と流れてきました。
驚いたばあさんはそれを持ち帰り包丁で開いてみると、中から玉のような元気な男の子が出てきました。デコばあさんは男の子をバンペイユから生まれた「バンペイユ太郎」と名付け、それはそれは大切に育てました。
バンペイユ太郎16歳のある日、デコばあさんからある使命を命じられます。
それは、阿蘇にある「カドリーの森」を守るために鬼を退治すること!
バンペイユ太郎はテーマパークへの就職をあきらめ、ひょんなことから仲間になった‘伝説のサル‘をお供に鬼退治へ出かけることとなりました。

「鬼は簡単に倒せる相手じゃなかばい」。伝説のサルからそう聞いたバンペイユ太郎は、力になってくれる動物たちを探すために動物オーディションを行います。
賑やかなオーディションの末、「いきなり団子(熊本名物)」というごほうびもあり、犬3頭と飛べない鳥ブルートをお供にすることができました。しかし、ブルートにはある問題があることを、このときのバンペイユ太郎は知る由もありませんでした。
ついにバンペイユ太郎はカドリーの森で鬼と対峙します。動物を自由にあやつる術を持つ鬼は、日本で最強のほ乳類をあやつりバンペイユ太郎に襲いかかります…。

長い格闘の末、今の力では歯が立たないと感じたバンペイユ太郎は、仲間から得たヒントを試すことにしますが…果たしてバンペイユ太郎は、みごと鬼を倒してカドリーの森を守ることができるのでしょうか!?









【スタッフ】
○脚本・演出 … 川村浩之
○プロデュース … 能勢洋二郎
○音響・照明 … 放送技研
ビデオクリップ&ロケ地紹介

熊本の八代、阿蘇を舞台に繰り広げられる「バンペイユ太郎物語」。
そのビデオクリップができあがりました。
バンペイユ太郎と鬼との戦いは満点の迫力!バンペイユ太郎の活躍をお楽しみください。
【ビデオクリップメイキング】
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ロケ地の八代市は、熊本県第2の人口を有する田園工業都市で、熊本県の南部に位置しています。
八代市といえば、日本三大急流のひとつの球磨川が流れており、畳表の原料となるいぐさの生産は日本一で、本ビデオクリップの主役である「バンペイユ太郎」の由来である柑橘類くだものの晩白柚(バンペイユ)の生産量も日本一です。
さらに、毎年11月に行われる「妙見際」は九州三大祭りのひとつでもあり、秋には「やつしろ全国花火競技大会」も開催されます。
また、今回主なロケ地である「日奈久温泉」は、歴史的にも古く約600年前から温泉がでており、昔から現在に至るまで、訪れるお客様に愛された由緒正しい温泉街です。
日奈久温泉街には、随所に建築的価値の高い建物が残っており、今回ロケをさせていただきました金波楼様は、有形登録文化財に指定されており、その他に指定されている旅館に泉屋、柳屋旅館、新湯旅館があり、いずれも現在でも宿泊ができます。
ロケ地マップ
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十三重の塔
八代市植柳元町にあるこの塔は、本来十三重塔でしたが、現在は二重が失われ十一重の塔になっています。1230(寛喜2)年・鎌倉時代に建てられた高さ6.6m以上におよぶ堂々とした石造りの塔です。
塔の各層の四方に仏坐像、隅垂木の端には鬼が彫られており、鎌倉時代の力強さや写実性が良く表現されています。初層の塔身には、建立者・工人などがわかる陰刻名があり、非常に貴重な歴史財産として国の重要文化財に指定されています。この塔は、球磨郡湯前町の明導寺(現在は城泉寺といいます)にあったものをここに移したもので、現在明導寺九重と七重石塔もそれぞれ国指定の重要文化財になっています。
【所在地】八代市植柳元町5642
【ホームページ】http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/ar/article_view.phtml?id=13066
八代神社
後鳥羽天皇の勅願によって文治2年(1186)八代平野の妙見町に妙見宮が創建されました。上宮、中宮、下宮の三社よりなり、本社はその中の下宮です。社名は、明治4年に「妙見宮」より「八代神社」に改められました。現在の建物は、元禄12年(1699)と寛延2年(1749)に本格的に改築されたものです。社殿は県指定の重要文化財になっており、木造部を朱で塗った鮮やかな色合いで、入母屋造りの神殿を持っています。正面に千鳥破風が設けられ、これらの妻飾りには数多くの彫刻が使用され、江戸時代中期から後期にかけての社寺建築の特徴をよく表しています。本社は、北極星と北斗七星を神格化した「妙見信仰」発祥の地とされ、地元では一般に「妙見さん」と呼ばれ親しまれています。11月中旬にある祭礼は九州三大祭りの1つに数えられ、神事の神幸行列は県の無形民族文化財に指定されています。
【所在地】熊本県八代市妙見町405
【電話】0965-32-5350
【御祭神】天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)妙見菩薩
【御神徳】縁結び
【駐車場】なし
【ホームページ】http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/ar/article_view.phtml?id=18274
河童の碑
八代城跡の南約500m、前川橋のたもとに石碑があります。
「河童渡来之碑」と刻まれた碑文によると、仁徳天皇の時代(313〜399)に中国から9,000匹もの河童が揚子江(長江)を下り、黄海を泳いで八代に渡ってきたとあり、これが八代の河童伝説の由来になっています。カッパが上陸したといわれる場所にこの記念碑が立っています。
【所在地】八代市本町2
【問合せ先】八代市観光振興課 0965-33-4115
【アクセス】JR鹿児島本線八代駅から産交バス八代産交行きで10分、八代宮前下車、徒歩5分
【営業時間】見学自由
【ホームページ】http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/ar/article_view.phtml?id=11192
あたらし屋旅館
薩摩街道が中央に走る日奈久温泉街は、細い路地や木造三階建旅館が点在し、のんびりとした風情を今に残しています。
その中にある「あたらし屋旅館」は、昭和初期創業のアットホームな温泉宿です。宿の自慢は、不知火(しらぬい)海・八代海の新鮮な海の幸、八代平野山の幸を使った料理と、天然かけ流し温泉です。温泉のやわらかな湯は、美人湯とも呼ばれ、疲労回復やリウマチなどに効能があります。泉質は弱アルカリ単純泉です。12月半ばから1月末までの期間は、八代特産の「晩白柚(ばんぺいゆ)」を湯舟に浮かべた晩白柚風呂が楽しめます。
【所在地】八代市日奈久中町283
【TEL】0965-38-0213
【ホームページ】http://www.atarasiya.jp/
金波楼
日奈久温泉の町並みに佇む、創業明治43年の木造三階建ての情緒豊かな純和風旅館です。
見晴らしの良い三階から、八代海に沈む夕日に映えた金色の波が展望できることから「金波楼」という名が付きました。
今ではなかなか見ることのできない桃山様式の庭園も自慢の一つです。
平成21年には、国の登録有形文化財(建築物)として登録されました。
金波楼は古き良さをそのままに、くつろぎ、やすらぎの空間を追求した宿です。
【所在地】熊本県八代市日奈久上西町336-3
【TEL】0965-38-0611
【ホームページ】http://www.kinparo.jp/





















