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サルバトールモニター(ミズオオトカゲ) 
爬虫網・有鱗目・オオトカゲ科
RedList  
英 名
Water Monitor
学 名
Wararus Salvator
生息地
インド東部、カンボジア、インドネシア(スマトラ島・ボルネオ島)、シンガポール、スリランカ、タイ、中国南部、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス
体 長
約2m
体 重
10〜20kg
食べ物
小型哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、昆虫類、甲殻類
   

サルバトールモニタはどんな動物?

全体的に細身で胴体が平らな体型をしています。四肢と指は力強く、発達した爪を持っています。体は細かく丈夫なウロコで覆われ、黒や褐色の体色に白や黄色の細かい斑点が入ることが多いですが、種類や地域により異なります。尾は縦に平らで水中で泳ぐ時に活用し、獲物や外敵に対して打ちつけることで強力な武器にもなります。
水辺やマングローブ林、人家近くにも生息し、名前の通り水によく入り、泳ぎや潜水も上手です。鋭い爪を使い地面に深い穴を掘って巣穴にしたり、木に登ったりもします。繁殖形態は卵生で、1回に15個程の卵を地面やシロアリの蟻塚の中などに産みます。
民家近くにも生息しているので、人目にもよく触れたりイヌやネコ、ニワトリ等の小型の愛玩動物や家畜を獲物とすることもあります。
食用や皮製品の原料として利用されることがあり、皮は丈夫で皮製品に広く利用され、皮目的の乱獲により本種の生息数は減少しています。ペットとして流通することもあり、日本にも輸入されています。大型でまた力が強いため、飼育には大型で頑丈なケージが必要です。それに加え動きが俊敏で元々巣穴等にも潜む習性もあることから脱走に気をつける必要があります。